2004年に結成
S t W i n g s .とは、stringsとwindsと翼を意味するwingをかけた造語で、
弦楽器と管楽器の融合と羽ばたく気持ちを持って
活動して行きたい気持ちを表しています。
メンバー紹介
■クラリネットClarinet 中村めぐみ
1990年東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。同大学同声会主催新人演奏会、第8回クラリネット新人演奏会に出演。
同年シエナ・ウインド・オーケストラ入団、以来創立からのメンバーとして活動、
現在シエナ・ウインド・オーケストラのコンサートミストレス。
佐渡裕氏&シエナの二枚目のCD「ブラスの祭典」では、CDレコーディング等多数参加。
バーンスタインのナンバー「プレリュードとフーガ」のソリストも務めた。
2004年12月には佐渡氏&シエナで定期公演&ツアー、
3枚目のCD&DVDのレコーディングに参加を予定している。
同時にオーケストラ、室内楽、ソロ、ミュージカル等でも演奏活動を続ける。
東京クラリネットアンサンブル、東京クラリネットフィルハーモニー、
ハミングバードクラリネット四重奏団のメンバーとして、CDレコーディング、ライブに多数参加する。
これまでにクラリネットを稲垣征夫、故千葉国夫、故三島勝輔の各氏に、室内楽を山本正治氏に師事。
■ファゴットBassoon 加藤典靖
千葉県生まれ。尚美音楽短期大学卒業。東京コンセルヴァトワール尚美研究科及びディプロマ終了。
在学中日中文化使節として中華人民共和国を木管五重奏にて演奏旅行。
卒業後、韓国コウリャンシンフォニーオーケストラのファゴット奏者へて現在、
東京ユニバーサルフィルハーモニー管弦楽団ファゴット奏者。
ファゴットを霧生吉秀・中川良平両氏に師事。室内楽を中川良平・故増永弘昭両氏に師事。
2003年4月東京クラリネットクワイヤーとウェーバーのファゴットコンチェルトを協演。
同年10月ヤマハアトリエ東京サロンコンサートシリーズに出演。
■ホルンHorn 松岡邦忠
神奈川県立多摩高校から東京芸術大学音楽学部に進みホルンを専攻する。
在学中リヒャルト=シュトラウスのホルン協奏曲第二番佐橋俊彦のホルン協奏曲(初演)をオーケストラと共演する。
東京文化会館、ヤマハなどが主催するデビューコンサートに出演する。
卒業後渡独ハンブルグ、ベルリンにて研鑽を積みベルリン芸術大学(ゲルト=ザイフェルトのクラス)を卒業する。
帰国後、東京芸術大学大学院音楽研究科を修了し、昭和音楽大学非常勤講師、
大阪シンフォニカー副首席ホルン奏者を経て
現在、桜美林大学文学部総合文化学科助教授として音楽全般について指導している。
ホルン奏者としても、東京ユニバーサルフィルハーモニーで首席奏者を務めるほか多くのオーケストラで1番ホルンを担当している。
フリュ−ゲルホルン、ディスカントFホルン、ナチュラルホルン、
通常のF管ホルンのソロ、アンサンブルなど極めて特殊な演奏活動も行っている。
桜美林大学オーケストラの他に10年間に渡り三菱電機ソシオテックウインドオーケストラを指揮した後、
多くの中学、高校の吹奏楽部を臨時に指導している。
作曲家としても活動しており、2003年6月にはNHK教育テレビ「世界美術館紀行」
(19世紀ファッションショー、オルセ−美術館)の冒頭で1998年の作品「ドリーの夢《が使用された。
■1stヴァイオリンViolin 植村菜穂
桐朋女子高等学校付属音楽科を経て、桐朋学園ソリストディプロマコース修了。
文化庁芸術家在外研修員としてウィーン国立音楽大学留学。
安田生命クオリティオブライフ、ロームミュージックファンデーションの奨学金を得る。
日本音楽コンクール第2位、ヴィオッティ国際音楽コンクール第3位、クライスラー国際コンクール入賞、
シューベルトと20世紀音楽国際コンクールデュオ部門優勝。
東京シティフィルハーモニック管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団などと共演。
サイトウキネンオーケストラに参加。
東京文化会館、紀尾井ホール、カザルスホールをはじめ各地のリサイタルに出演。
日本音楽財団の好意により貸与のストラディバリウスで録音、CD「フランクのソナタ」をリリース。
ソロ、室内楽、オーケストラとの共演でなど国内外で活躍している。
千本芳恵、鈴木共子、原田幸一郎、江藤俊哉、M.フリッセンシュラーガーの各氏に師事。
桐朋学園子供のための音楽教室講師。
■2ndヴァイオリンViolin 剣持由紀子
4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学卒業後、同大学研究科修了。
1985年、TYS山口県学生音楽ピアノバイオリンコンクールにて最優秀賞受賞。
第43回、第47回全日本学生音楽コンクール入選。
1994年、蓼科高原音楽祭奨励賞を受賞。
1997年ザルツブルグ夏期国際音楽アカデミーにてマスタークラスを受講。
2002年、カルテット・アルレスカを結成。
現在、フリー奏者としてソロ・アンサンブルオーケストラで活動中。
これまでに、ヴァイオリンを石井志都子、飯田芳江、中畝みのりM.フリッセンシュラーガー
室内楽を加藤知子、千本博愛、岩崎淑の各氏に師事。
■ヴィオラViola 青木紀子
桐朋学園大学卒業、同大学研究科修了。
日本クラシック音楽コンクール弦楽器部門第3位及び優秀賞
京都国際音楽学生フェスティバルにソロ、室内楽で出演。
国内外の音楽祭に参加ブルーノ・パスキエ氏に師事
江戸純子、故)白尾偕子の各氏に師事。
室内楽を 故)H.ピュイグ・ロジェ氏に師事。
桐朋学園芸術短期大学委託演奏員、和波たかよし率いるいずみごうフェスティバルオーケストラメンバーなどフリーで活動中
■チェロCello 富永佐恵子
11歳よりチェロを始める。桐朋女子高等学校付属音楽科を経て、同学園大学音楽学部を卒業。
サントリーホールにて開催された「ヨーヨー・マ/エマニュエル・アックス・マスタークラス《に選出され出演。
安田クオリティオブライフ文化財団より奨学金を受け、イリノイ州立大学音楽学部を経て、
ジュリアード音楽院大学院に留学。
アーティストインターナショナル主催「第24回ニューヨークデビューアワード《受賞、
カーネギーホールでの受賞コンサートでリサイタルデビュー。
デビューコンサートの評価によりアーティストインターナショナルより"Alumni Winner Series"に選出され
ニューヨーク・マーキンホールにてリサイタル。
日本でもカザルスホールにてデビューリサイタルを開催。NHK・FMリサイタル出演。
帰国後はソロ、室内楽等多岐に渡り活動中。これまでに、松波恵子、倉田澄子、毛利伯郎、岩崎洸、
ジェームズ・ク レーガー、ハーヴィ・シャピロ各氏に師事。
■コントラバスContrabass 細野理絵
兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、東京藝術大学卒業。
在京のオーケストラを中心に室内楽、バレエ、オペラ、ミュージカルなど多方面で活躍。
また、オーケストラや吹奏楽、アマチュアなどの後進の指導なども行っている。
これまでに南出信一、永島義男、石川滋各氏に師事。